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内部監査員養成
内部監査員実践
ISO規格説明
  • 過去の内部監査では不適合=悪だというイメージを持って指摘を受けていたが、不適合=改善という説明を受け、組織にとって必要なものだと理解できた。

    インフラ関係
  • 業務改善のためのISOでなければならず、ISOのための作業となっては本末転倒であると感じました。

    サービス業
  • 大変わかりやすかった。というか、社内の決め決めの内部品質監査が意味がないことがよくわかった。

    設計・製造
  • これまでは監査される立場だったので、逆の立場からの視点で改善していく要領が得られたと思う。

    設備
  • メリハリのあるしっかりとした説明で大変良かった。普通昼からは人間として眠くなるのだが、うまくそうならないように研修を進行していたので大変良かった。今回の講師であれば機会があればまた受講したい。

    建設業、コンサル
  • 今までは何のためにISOをしているのかわからなかったが、研修を受けてISOが必要だと思った。勉強になりました。

    工事
  • 監査と言う事に不安がありましたが少し自信がついた。会社のためにも、内部監査では積極的に質問していきたいと感じた。また、広い観察力を持ちたいと感じた。

    通信業
  • せっかく時間をとって内部監査をするのだから、単なる儀式に終わらせず業績に直結させるよう運用すべきと感じた。

    製造・加工業
  • 内部監査の基本が学べて大変良かった。内部監査員になる前にこの研修を受けたかった。

    情報通信業
  • ISOに対するイメージが変わりました。今までISOは守れば良い、不適合にならなければ良いというイメージでしたが、あくまで改善のためであることが理解できました。私も含めて我社の内部監査が改善につながるようにしていきたいです。

    製造業
  • 他社事例の紹介や演習もあり、非常に理解しやすかった。研修費用も安く、良い研修であると思った。

  • 全く知識がないまま出席しましたが、わかりやすく説明していただき(実例もあげていただき)理解ができました。

    製造業

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